さくら幼稚園のプログラミング教室では、子どもたちの成長に合わせて、3つのステップでプログラミングを学んでいます。
1 知育ロボットAlilo(アリロ)で遊びながらプログラミングの基礎を学ぶ
2 Scratch Jr(スクラッチジュニア)で簡単なゲーム作りを通して、プログラミングの楽しさを実感
3 Scratchでより複雑なゲーム作りに挑戦
1月28日の授業では、Scratch(スクラッチ)を使ってゲーム作りに挑戦しました!
Scratch(スクラッチ)は、マサチューセッツ工科大学(MIT)が開発した子ども向けのプログラミングアプリです。カラフルなブロックを組み合わせることで、パズルを組み立てるようにプログラミングを学ぶことができます。
子どもたちは音や動きを楽しみながらブロックの意味を理解し、自分だけのゲームを作ることに夢中になりました。
プログラミングはゲームを作るだけでなく、自分で考えて創作する喜びを味わえる活動です。
さくら幼稚園では、子どもたちが楽しみながら社会で活躍するための力を育んでいきます。
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知育ロボットAliloでプログラミング! | Scratchは、ブロックを組み合わせてキャラクター(初期設定は猫)を動かすプログラミングツールです |